ペイフォワード TO 東北 活動報告

 
4月2日

神保さんの支援活動が北國新聞に
掲載されました。
この記事を見て、同日神保さんとコンタクトをとり、
受取窓口を設けました。

4月11日

日本商運の専務平木さんが
神保さんの倉庫に支援物資を詰め込みにきました。
この時の物資は仙台に運ばれていきました。
 

4月25日

村本木材店が福島に支援物資を
載せていきました。
このときは自宅被災された方たちに
福島の工務店さんグループが手渡してくれまいした。


6月24日

あひるの子さろんにてお針箱の会(お針の会)が始まりました。
支援物資が足りないのであれば、実用品を手作りで作って
被災地に送ろうという思いからスタートしました。


7月19日

昨日の北國新聞金沢南版のページに掲載されました。
子どもたちの礼状に子どもたちの礼状に神保さんの顔、
とろけそうですね〜

7月22日

夕陽が沈む海にてラブワゴンを見送ってきました。
皆さんからいただいたメッセージもしっかりと書き込んであるのを
確認してきました。



6月29日

神保さんのところに行って支援物資を積ませていただきました。
小さな車で行くのであまり詰めませんでしたが、
自宅避難者対象とした支援を行っている人のところに行ってきます。
清涼飲料水・衛生用品・トイレットロール・洗剤・
せっけん・うちわ等をもっていきます。
(村本さんのfacebookの書き込み)
8月11日

北國新聞文化センター和布キルトの教室の受講生の方と、
お針の会のメンバーと手作りを送ろうの企画に賛同して
手作りを作ってくださった方々により
手作りの品は370点を越えました。
この日の松任アピタスタジオの教室に取材が入りました。

8月15日

夕方5時より、神保さんの倉庫にて
村本木材店のトラックへの積み込みをしました。
10名を越える方たちが手伝いにきてくれました。
翌日深夜2時に倉庫に集合して、
神保さん宅のワゴン車にて福島へ出発しました。



8月16日

地元の福島の新聞社からも復興市の様子は
取材に入りました。
この日、仮設住宅入居者の方々は何度も足を運んでくださり、
復興市は大盛況となりました。


復興市の様子はトップページに画像にて
アップしています。
こちらは、福島の子どもたちが
スーパーボールで楽しんでいる様子です。
笑顔満載のひと時を過ごしてくれました。

老夫婦お住まいのところへ、
復興市があるからとお孫さんが遊びにきました。
たくさんのおもちゃがお嫁入りしました。
読み聞かせ担当の高木さんが、こちらのお宅の
縁側にて子ども達に読み聞かせをしました。

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